久々に開山忌法要を開催

 コロナ禍でやむなくこの三年間中止してきた当山開山毎歳忌法要でしたが、9月10日(日曜日)午前10時より開催、無事終えることができました。久々の開催のうえに、当日は西日本を中心に大気不安定な天候のため心配されましたが、法要は予想以上の参列者で賑わいました。

 今回法要に先立って、『お地蔵さん』と題して地蔵院(神戸市兵庫区)の住職湯浅大忠師により、仏像の一つである地蔵の歴史やその日本人との関りと存在意義など、貴重な法話を拝聴しました。

 法話に引き続き、祥福寺をはじめ当山と縁の深い各寺院から多数の僧侶と雲水の出席を得て法要の儀式が始められました。祭壇に向かって、導師である元勝和尚が深々と三拝、丁寧に薬湯・食事・菓子やお茶が供えられ、そして香語が唱えられ、厳粛に法要が執り行なわれました。最後に参列者全員が開山堂にて焼香・礼拝して開山忌法要を終えることとなりました。

 慣行となった法要とはいえ、開山忌に行われる僧侶や信者たちが読経や勤行を行う光景はまさしく感動的です。

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