秋彼岸法要執り行いました

 朝夕の外気に少しずつ爽やかさが感じられる季節となりましたが如何お過ごしでしょうか。

 令和5年9月23日(日曜日・秋分の日)、今日は彼岸の中日ですが、恒例の秋彼岸法要が営まれました。墓苑には早朝から花を携え家族そろってお墓掃除とお墓詣りで混雑し、多くの墓参者で賑わいました。

 言うまでもなく、秋は夏と冬の間の季節。気象庁が用いる一般的な季節の区切りでは9月から11月までですが天文学的な区別では秋分から冬至までだとされます。

 古くから秋の七草にも入っている萩は、秋の花として代表的ですが、すでに夏の盛りから咲き始め、秋分には花は満開となります。

 多宝塔や参道の狛犬の脇のミヤギノ萩の花もまた、早々と先端の枝をしならせて咲きみだれ,ここ圓山の秋を美しく彩り、本日の秋彼岸法要の開催を盛り上げるかのように演出してくれていました。

 彼岸入りによって季節は秋本番となってきたとはいえ、いまだに気温は高く今後炎暑の再来も予測されていますが、暑さ寒さに強いと云われる萩の花の特徴のように、この厳しい残暑に柔軟に対処していただきます様願っております。

 

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